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例 特定毒物 劇物

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毒物劇物取扱者試験問題

演習No.006

問題 08


毒物及び劇物取締法施行令第 40 条の条文の一部に関する次の文章の(A)~(C)に当てはまるものとして、下の組み合わせのうち、適切なものはどれか。

第40条 法第15条の二の規定により、毒物若しくは劇物又は法第11条第二項に規定する 政令で定める物の廃棄の方法に関する技術上の基準を次のように定める。
  1. 中和、加水分解、酸化、還元、 (A) その他の方法により、毒物及び劇物並びに法第11条第二項に規定する政令で定める物のいずれにも該当しない物とすること。
  2. (B) 又は揮発性の毒物又は劇物は、保健衛生上危害を生ずるおそれがない場所で、少量ずつ放出し、又は揮発させること。
  3. (C) の毒物又は劇物は、保健衛生上危害を生ずるおそれがない場所で、少量ずつ燃焼させること。
(1) A 稀釈  B ガス体  C 可燃性
(2) A 稀釈  B 液体   C 引火性
(3) A 脱水  B ガス体  C 引火性
(4) A 脱水  B 液体   C 可燃性

解  説

出題の狙い

この問題は、毒物や劇物を廃棄する際の、具体的な技術上の基準(毒劇法施行令第40条)に関する知識を試すものです。

毒物・劇物は、そのまま捨てると環境や人の健康に大きな被害をもたらすため、無害化してから捨てるのが大原則です。

この条文は、その無害化のための方法や、物理的な性状(ガス、燃えるかなど)に応じた安全な処理方法を定めています。

選択肢 (4) が適切です。

適切な組み合わせは、(4)A 脱水 B 液体 C 可燃性 です。

記号 正解 法律上の根拠(第40条)
A 脱水 中和、加水分解、酸化、還元、 脱水 その他の方法
B 液体 液体又は揮発性の毒物又は劇物
C 可燃性 可燃性の毒物又は劇物

(A)脱水 の理由

(B)液体 の理由

(C)可燃性 の理由

まとめ総括

この問題は、毒物劇物の廃棄に関する3つの主要な基準を問うものでした。

  1. 無害化の原則(一号)
    毒性をなくすための化学処理として、「中和」「加水分解」「酸化」「還元」と並んで「脱水」があります。
  2. 液体・揮発性物質の処理(二号):
    液体や揮発性の物質は、広がりやすい性質があるため、安全な場所で少量ずつ放散(揮発)させて処理します。
  3. 可燃性物質の処理(三号):
    可燃性の物質は、安全な場所で少量ずつ燃焼させて処理します。

毒劇物の廃棄は、環境汚染や健康被害を直結する重要なルールです。

それぞれの物質の性質(化学的性質、液体か、燃えるか)に応じて、安全で確実な処理方法が定められていることを覚えておきましょう!

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